同棲、男女の違いを理解する

同棲、男女の違いを理解する

同棲をする理由は、寂しくない、気軽に始められる、家事が楽、節約できる、相手に言われたから、などが挙げられ、男女ともほぼ一緒。しかし、「家事が楽」は男性TOPの理由なのに対して、女性はビリ節約できる」は女性がTOPの理由なのに対して男性はビリ。そして、女性の場合はこれに加えて、「結婚するためのきっかけ」が加わるそう。この脳の違いを理解しておかないと、結婚に向けての同棲が全てダメになってしまうことも。・・

参考:「独身40男の歩き方」 著者:木村隆志氏

年代でも同棲の意味は大きく違う

20代前半カップルの同棲の場合は、親御さんと遠く離れての一人暮らしで、内緒で好きな人と一緒にいられるし、生活費も折半で助かる。結婚も先のことだしダメなら別れればいっか!と言う軽い気持ちの場合も多いようですが、年齢が上がるにつれて、男女共に、少なくても女性側の場合は間違いなく「同棲=結婚の約束」になります。男性にとっても結婚を見据えての「同棲」だったとしても、男女ではそのゴールまでのスピード感が違うので、時期を間違うと男性が仕事から帰ると部屋はも抜けの殻だった・・なんてこともあるので要注意。

しかも、そんな空気を全く感じさせずに突然爆発していなくなるのも女性だということをお忘れなく。

思っているけど面倒くさい

女性27歳、男性29歳、同棲半年。

平穏無事にうまく行っている。早く帰って来た方が食事の支度をし、休日は一緒にいる日もあればお互いに友人と一緒の日もあるので束縛感もない。生活費は、給料の多い男性が少し多く負担はしているが1人で暮らすよりもずっと経済的。結果、彼女と結婚してもうまくやっていけそうだ。結婚するなら彼女がいいな。と思ったまま1年半が過ぎた。

同棲2年後、突然彼女から別れを言われた。「あなたといると不安で仕方ない。」という理由で。

平穏な日々にあぐら

男性が「結婚するなら彼女がいいな」と思っても、そのまま1年半も過ぎてしまっては、彼女にしてみれば何も状況が変わらないまま、ただ時が過ぎているのと同じ。

この子と結婚しよう!と心の中で思うのは簡単だが、その意思表示をして来なかったのは、結婚に漕ぎ着けるまでには細かい面倒な事がいくつも待っていると思うと面倒で、つい先延ばしにして来たから。

彼女へのプロポーズ、相手両親への挨拶、自分の両親への挨拶、式場決め、式場通い、衣装合わせ、他諸々。

結婚の準備の段階で、男性に愛想を尽かして結婚を取りやめる女性もいるほど、このプロセスは男性にとっては面倒なことのようです。

だから、穏やかに過ぎていく2人の同棲生活にあぐらをかいてほったらかしにしていた。行動に移さない。という事がどれほど罪な事なのか・・・

男女は違う星からきた生物

男性の常識は、女性の非常識。女性の常識は、男性の非常識。

2人のことで、これはどうするべきなのかな?

という疑問が浮かんだら、まずは相手の脳を調べてみましょう。今は便利なAIがありますから知ることは簡単ですし、知ろうとする事が大切です。


広い宇宙の中で二人の男女が出会って一緒に暮らす。そんな奇跡のような出会いは何かの縁以外にないのですから、少しの行き違いで一生会えなくなることのないように!

こういう場合、何かと男性が不利になる場合が多いのですが、女性も、諦めず、感情的にならず、無言の怒りをぶつけず、相手を知ろうとすることが大切です。